VOICE

が、私の生きるまち。

福岡県の東南部に位置し、博多から1時間半ほどの場所にある、自然豊かなまち、添田町。
まちのシンボルでもある霊峰英彦山(ひこさん)は、日本百景、日本三大修験山の一つにも数えられ、古来より神聖な山として信仰されてきた山。
四季折々の美しい姿を見せてくれます。
豊かな自然と深い歴史に魅せられ、添田町を自らの“生きるまち”として選んだ皆様の「声」をお届けします。

一度訪れたらすぐに良さを実感できるまち。
もっと多くの方にこのまちの魅力を
知ってほしいです!

畑中 拓巳さん・未央さん夫妻

同じ福岡の北九州市に住んでいたのですが、下の子が生まれ、当時の住居が少し手狭になってきたことが移住のきっかけです。添田町は、自然も豊かで子どもが楽しめるイベントも多そうなので、子育てのことを考えてもとても良い環境だと感じ、移住先として決めました。お店とかは少ないけれど、モノで溢れていないからこそ学べることも多いだろうと思ったのを覚えています。

実際に住んでみて、結論から言うと大正解でした!ご近所の方からおすそ分けを頂いたりとか、人の優しさ、あったかさを感じます。あと、自然の豊かさも実感しています。都会にいると意外と感じられない“四季”を強く感じられますね。見える景色も変わるし、子どもにとっては、夏は川遊び、冬は雪合戦みたいな(笑)いろんな環境が、子育てにもすっごく良いです。このまちの良さをもっともっと多くの方に知ってもらえるといいなと思いますね。

飲食店『乙房家(おとぼけ)』
オープンを目指しDIYで古民家を
改装しています!

稲葉 太郎さん

→「乙房家」Facebookページはこちら

出身は福岡市なんですが、大学進学を期に移った東京で料理に興味を持ち、日本料理店で修行を積みました。いつか、野菜などの食材を作るところから調理加工まで仕上げていくというスタイルで、飲食店をやってみたいなと思い、熊本で農業研修を受けたりして、この土地にたどり着きました。添田町のことはそれまで名前くらいしか知らなかったです。正直に言うと、添田町が大好きで!とかではなく、希望に合う物件があったのがたまたま添田町だったというのが移住のきっかけですね(笑)

自然が豊かで空が青い、あと、人がとってもあたたかいなぁというのが実際に来て感じた添田町の印象です。ぼくの改装作業の状況を、役場の方が気遣ってたまに見に来てくれたりもするんです(笑)お店ではシカ肉を使った料理も出したいと考えているので、協力隊員の方に食肉処理加工施設を見せてもらったりもしてますよ。お店は、できるだけ早くオープンできるよう、がんばります!ぜひ、『乙房家(おとぼけ)』へ遊びに来て下さい!

大自然に囲まれて、美味しいものもたくさん。
県外から遊びに来てくれる友人からも
大好評のまちです。

中村 由美子さん

→「ヒシミツ」Instagramページはこちら

わたしは添田の生まれで、いわゆるUターン組ですね。大学進学で神戸へ移り、卒業後に結婚、主人と飲食店を経営しています。添田へ戻ったきっかけは2つあります。1つは、子どもは自然の中で育てたいねと主人と決めていたこと。もう1つはこの場所、明治8年創業の「ヒシミツ醤油 中村典生商店」の廃業が決まったことでした。醤油蔵の解体の話が持ち上がった時に、幼い頃から慣れ親しんだこの蔵を、なんとか残し、蘇らせたいと思い、改装してこのお店「ヒシミツ」を開店させました。今は神戸のお店と添田町の「ヒシミツ」、2店舗を経営しています。

実際に戻って生活してみると、以前住んでいたときには気づけなかったこのまちの魅力とたくさん出会ってます。季節ごとに移り変わる景色や人のあたたかさ。子どもは、都会のマンション暮らしではなかなかできない経験やふれあいができていると思います。神戸からもたくさんのお友達が遊びに来てくれるんですけど、みんなこのまちが凄く良かったと大満足して帰ってくれるのでとても嬉しいですね。これからも、「ヒシミツ」を通して添田町の良さを広めていけたらなと思います。